自分に似合う服を客観的かつお手軽に選定する方法

こんにちは

ミギマワルです(@migimawaru

服を買うときに、どうせお金を払うのなら、自分のことをより良く見せてくれるものを買いたい。

だけど、特別ファッションセンスが優れているわけでもないので何を買ったらいいのかわからない。

そんな悩みを解消するために役に立つ方法を紹介したい。

 

個人的な趣味よりも客観的な意見を優先する

まず、自分にファッションセンスが備わっていないという自覚があるのなら、大事なのはアテにならない自分のセンスを使わないことだ。頼りにならないものを頼りにしない。

自分の感性と違っていても、客観的な他人の意見を取り入れてみることが改善の第一歩だ。

しかし、頼りにできる感性を備えた人がいないこともあるだろう。

自分の服は選べるけれど、ロジックを持っていないから他人に何が似合うのかはわからないという人も多い。

ぼくもファッショニスタ風の友人に服を選んでもらって玉砕したことがある。

 

手軽に客観的な意見を取り入れる方法

そこで、客観的かつある程度アテにできる意見を手軽に得る方法として次の2つを挙げたい。

骨格診断

からだつきについての質問に答えることで、体型をストレートタイプ、ウェーブタイプ、ナチュラルタイプの3分類に切り分けてくれる。

そして、タイプごとに、似合う服装、アイテムと似合わないアイテムを知ることができる。

これだけでも、買い物するときに結構役立つ。

実際に試着してみたり、過去を振り返ってみたりしても納得のいく内容だった。

 

パーソナルカラー診断

自分の肌色などに関する質問に答えることで似合う色を教えてくれる。

似合う色の傾向を春夏秋冬の4分類と肌の色味が青系か黄色系かの2分類の組み合わせの計8タイプで教えてくれる。

これも割とアテになる。

似合うを色を絞り込めるだけでも買い物が楽になるけれど、絶対似合わないだろうと敬遠しているような色が意外と似合うということもある。

この2つの診断を参考にしてから買い物で大きく外すことはなくなった。

どちらもぼくの大好きなUNIQLOが提供しているアプリに組み込まれていた。

無料なのでよかったら試してみてほしい。

 

それでは、また!

ミギマワル(@migimawaru

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