思考を深める 思考の深化戦略

こんにちは

ミギマワルです。

今日は、「深く考える」とか「思考を深める」ということについて書く。

 

思考が深くなるってどういうこと?

そもそも「思考が深まるってどういうこと?」と思い、それについてしばらく考えていた。

しかし、その疑問に対して具体的にどうすればいいのかよくわからないので、そのことを頭の片隅に置いたまま、別のことについて、ひたすらに本やインターネットで情報収集を続けていた。

そしてある日、ふいに理解した。これが結論だ。

思考の深度 = 知識同士の関連付けの多様さ・強さ

「思考が深まる」というのは、ある知識が別の知識と関連づくことだ。

例えば、恋愛について考える時に金融工学の知識を使って解釈する。すると、今まで、人間の気まぐれで起こっていると思われていたことの中に、一定の秩序を見いだせるようになる。他にも、歴史や進化人類学の知識でもいい、一見関係が無いと思われていた別の分野との関連性を見出すと思考が深化する。

そうやって関連付けされた知識が、主張に斬新さや説得力をもたらす。

 

思考を深めるためには具体的にどうしたらいいの?

では、思考を深めるためには具体的にどうしたらいいのか?

それは、異なるジャンルの情報に触れ、それらの情報に関連性や共通点を見い出せばいい。

人類の進化についての本と、テクノロジーの本を読んでもいいし、栄養学の本とお金持ち系の本を読んでもいい。

興味のある情報というのは十人十色だろう。好きなものを選べばいい。興味を強制することはできない。それが、あなたの嗜好ということだろう。

組み合わさる情報は別に2つである必要はない。そして、組み合わさる情報が予想外であればあるほど、意見としては斬新になり、人類の進化の歴史×健康問題のように共通点が多いと予想できるものほど、説得力は増す。

支持する人間が一定数を超えると、知識の組み合わせによって作られた新しい考え方は、それ自体が一分野になる。

 

思考を深めるためのオススメの方法は?

それは、別の分野の本を読むことだ。インターネット上にも有益な情報は転がっているが、いかんせん、あちこちに点在してしまっている。それを探して拾い集めるよりも、あるテーマに基づいて情報がまとめられている、情報密度の高い本を読んだほうが効率がいい。そこにかかる費用を払っても、ネットサーフィンに費やす時間と労力以上の見返りはある。

同じテーマについて書かれた本を読むのは、そのテーマに関する知識を増やすことにはなるが、それぞれ別の切り口で書かれているものを選ばなければ、それは同じ本を2回読むのとあまり変わらないので注意だ。

そうして、別のテーマについて書かれた本を読んで、それぞれの共通点を見つけたり、関連性を見つけたりすれば、思考を効率的に深化させていくことができる。

 

まとめ

ある知識と、別の分野の知識を関連付けると、斬新な発想に繋がったり、主張に説得力を出すことができるようになる

 

今日はここまで

それでは、また

ミギマワル

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