選択肢を持つ お金について思うこと

今日はお金の話について書く。

 

かつての僕は、一切の貯金を持たずに、毎月の給料をすべて使い果たしてしまっていた。

僕のような愚かなお金の使い方をする人が、この記事によって、一人でも減ればいいと思う。

 

結論から言うと以下の3点を述べたい。

  • 目的を持たずに使うと、支出は収入の限り膨張して、お金は手元に残らない
  • 手元にお金が残らないと行動が制限されて、お金に振り回されるようになる
  • 手元にお金が無いと、選択肢が少なくなってしまう

 

貯金してますか?

恥ずかしながら、僕は全然できていなかった。

目的なくお金を使い、その場の快楽と見栄を優先してお金を使っていた。

そういった使い方をすると、手元に価値あるものは何も残らない。

必死に稼いだお金は、酒や食べ物に形を変えて、最終的にはトイレに流れる。

人間は気をつけていないと、楽な方へ、楽な方へと流れていく。

その場の小さな快楽に流され、お金はある限り浪費されてしまう。

 

何のために貯金するの?

当時の僕は何のために貯金するのかわからなかった。

給料を貰っては全て使い果たし、次の給料日を待ち望むような生活。

お金の心配から解放されることを願いながらも毎月同じ様なことを繰り返し、先が見えない生活。

これでは絶対に人生は良くならない。

なぜなら、お金はまとまった金額になることで新しい選択肢を選べるようになる。

いつもどおりの選択をしていても、いつもどおりの結果になるだけだ。

新しい選択をしよう。

 

まとまったお金を持たない人は、常に手札を持たずに勝負しているようなものだ。

出たとこ勝負をしている。それは運任せの人生だ。自分のコントロールを手放して奇跡を願うしかできない。

貧乏な人ほど宝くじを買って、一発逆転を願う。

人生のコントロールを手放して、自分の力ではどうにもできないので、祈ることしかできないのだ。

 

しっかりと貯金している人は常に選択肢を持っている。選択肢があれば、計画を建てることが事ができる。

奇跡になど頼らず、人生のコントロールを自分がしている。

切るべきタイミングで必要なカードが切れる。チャンスを活かすことができる。

 

漫画の主人公のように大逆転の切り札を引き当てることに期待してはいけない。

もっと現実的で具体的な行動を取ろう。

 

収入の一割を、まず自分に支払う

これはバビロンの大富豪という本で語られていたことだ。

実際にやってみて、収入から1割を自分の為に貯金しても、生活は別に苦しくならないことに驚いた。

貯金の習慣が無い人はこれからはじめてみて欲しい。

貯金できる自分に、自信が持てるようになり、浪費していた頃よりもいい気分で過ごせる。

 

選択肢を常に持つ

貯金が無いというのは、カードゲームで手札を持たないようなものだ。

常に、出た目で勝負するしかなくなる。

それでは、急な出費があった時などに対応できないし、人生を好転させるようなチャンスがあってもモノにすることができない。

必要な時に必要な行動を起こせるように手札を常に整えておく。

切れるカードが揃っていれば、日々を安心して過ごすことができて、とても気分がいい。

 

気持ちに余裕を持つ

新しいことを始めようと思っても、お金が無いからできないという大きな障壁ができてしまう。

そうすると、自分がやりたいことの多くをお金がないことが理由で諦めなければならなくなる。

ずっとそうしていると、やがて自分がやりたいことがわからないという状態にも陥ってしまう。気をつけよう。

お金があると選択の幅が広がる。すると、お金の無かった頃には思いつかなかったようなことがイメージできるようになる。

 

お金は資産か経験に変える

お金は、自己投資か資産になるものに使うのが良い。

資産は単純に手元に残る価値あるものであり、それ自体が更にお金を生み出す。

自己投資によって自分の能力が高まれば、より多くのお金を稼げるようになる。

 

終わりに

お金が無いと心にも余裕がなくなりがちだ。

お金の心配というのは、とても精神を弱らせる。可能な限り早く改善しよう。

 

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