あなたは何の為に仕事してる?

何のために仕事をしているのか。
社会人になったばかりの頃、僕は何も考えていなかった。
これを考えているのといないのとでは数年後、大きな差がつくと思う。
僕ももっと早く考えていればよかったと思う。
もし、自分がなんのために働くのか考えていないという人はぜひ読んでみて欲しい。

行動に目的を持つ

ある時、サービス残業をして自分は何を稼いでいるのだろう、奉仕して自分は何を得ているのだろうと考えた。目的を持って行っていないのなら、それはただ貢いでいるだけだ。奉仕して捧げた時間の分、時間に対する収入の比率は低くなる。自分の労働の価値が下がるということだ。100時間の労働で20万円を得ていたとしたら200000÷100で時間あたりの収入は2000円だ。それが50時間サービス残業をしたとしたら200000÷150で時間あたりの収入は1333円になる。そういうことだ。そのサービス残業で生み出された成果はどこにいったのか。経営者の懐に吸い込まれる。経営者からしたら素晴らしい駒だ。ただ、それだけだと気づいた。経営者の視点に立てば少ないコストでたくさん働くいい人材だが、自分視点で見ればサービス残業すればするほど時間あたりの稼ぎが減って甲斐性なしになるということだ。

 

有給休暇を可能な限り取得する

逆に労働時間を抑えて同じ給料を得られるのなら、相対的に給料が上がったのと同じことだ。
前提として職場への配慮は必要だが、冠婚葬祭その他転職活動時などに必要と考えられる日数を残し、可能な限り有給休暇は取得したほうがいいと思う。保持上限日数をオーバーして無駄にならないようにする。業務の遂行に問題が生じなければ有給を取ることには何の問題もないはずだ。
短期的な考えだが、有給休暇を取得すれば実働時間は少なくなるが収入は変わらないから時間対収入の比率は高くなる。
可能な限り有給を消化し、その時間で別の技術や収入を得られるといいと思う。
ただ、その職場で長期的にキャリアを積むつもりがあって、学ぶことがあるのなら有給を取得しないで学びを得たほうがいい時もある。

 

それでも残業する時

まず、当然だが基本的にサービス残業はしない。残業をするのは残業代を得るため。サービス残業をするのは何か他にスキルなど得るものがある時のみにする。そして、そのスキルでよりよいポストを目指すか、転職するか、資産を生み出す。ただで転ぶわけにはいかない。どうしても得るものの少ないサービス残業をしないと軋轢を生むというような時は(そもそもその職場環境が良くないと思うが)その時間を最小化する方法を考える。ただ同調してだらだらと続けても消耗するだけだ。解決が難しければ転職を考える。

 

最後に

サービス残業をいくらしようが、休日出勤をどれだけしようが、その仕事をすること自体がその人の目的ならば問題ない。幸せなことだ。
だが、僕はそうではないし、おそらく多くの人はそうではないと思う。僕は、人はみんな自分の人生を実現させるために生きていると思っている。だから、仕事は「自分の為にする。」この考え方を持っていればいつでも成長していける。

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