どうして人は、やるべきだとわかっているのにできないんだろう?

人は本当は自分のやるべきことがわかっているけれど、それを避けるために別のことをする。逃避だ。

やらなければならないことは自分の前に立ちはだかり、進歩を押し止めようとする。

やるべきだとわかっているのにできないこと。

そこにはマインドブロックがあると思う。

たいてい、やるべき課題は自分の苦手やできない(と思っている)ことだ。

苦手なことに取り組むのはシンドイ。だから準備をすることで手をつけるのを先延ばしにする。

だけど、いくら準備を整えたって決して問題は解決しない。問題自体に取り組んでいないのだから。

例えば、モテたいと思って始めた筋トレ。外見を改善してモテることが目的だったはずだけど、女に声がかけられない。出会わなければモテるも何も無い。筋トレしているだけじゃモテはしない。

どうしてやるべきことはわかっているのにモテるための行動を取れないのだろうか。

モテたいと思うということは、今はモテていないということだ。

今までやったことのないモテるための行動を取ることは恐い。人間誰しも未知のことは恐い。

ただ、どんな物事も筋トレと通じることがある。

それは限界を少しずつ更新していくということだ。

昨日上げたバーベルよりも少しだけ重いバーベルを持ち上げる。日々昨日の自分を超えていく。

それの繰り返しだ。

先日引退したメジャーリーガーのイチロー選手の会見の言葉がステキだった。

人より頑張ることなんてとてもできない。

自分の限界を見ながら「ちょっと超えていく」を繰り返していく。

すると、いつの日か「こんな自分になっているんだ」という状態になっている。

少しずつの積み重ね、それでしか自分を超えていけない。

日々、少しずつ積み重ねていく。

それが時間の流れと共に積み重なりマインドブロックが徐々に外れる。

マインドブロックの解除とともに行動は大きくなり結果に繋がる。

自分の課題に少しずつ取り組んでいく。

そうすれば、やがて解決できるはずだ。

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