『意味のある一歩』を積み重ねることで、息苦しい人生が、少しだけ軽やかなものになる

今日は、仕事帰りにネットで見つけた物件を二軒程見に行ってきた。

一軒は綺麗だったが、建物のすぐ横を線路が走っていて、騒音があることがわかり購入候補から外した。

もう一軒は、外観はボロいけれど立地も悪くなく、広々と住めそうで良い物件に見えた。

こちらの物件は、不動産屋に連絡し、物件の詳細を確認し、内見の日程調整を行った。

今日は、会社からの給料に依存しない状態、経済的独立という目標に向け、僅かだが人生が前進している実感があった。

いつもの勤め仕事終わりとは明らかに違う。

気持ちが晴れやかになった。

目標を見失うと、進歩も後退もわからなくなる。

昨日の記事に書いたけれど、目標がなければ前に進んでいるのか、後ろに下がっているのか、どちらも無い。

目指すところがあるから、そこへ向かう前進という概念が生まれる。

今日の行動は、ぼくの目指すところへ向かう『意味のある一歩』だったのだろう。

この調子で、前進を積み重ねる。

それではまた!

今日も前進は続いていく。

ミギマワル

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