『充実した休日』の正体解明!その過ごし方、知りたくない?

休日を終える時、充実したいい休日だったなと思う時と、満たされない気持ちになった時がないだろうか。
あの差はなんなのか。
どうしたら充実した休日を過ごせるのか。
そして、それを過ごすためには具体的にどうしたらいいのかを考えてみた。
よろしければ聞いて欲しい。

充実感の正体

せっかくの休みなんだ。充実した休日を過ごしたい。しかし、充実した休日とは、そもそもなんなのか。
正体不明の敵と戦うのは危険だ。
そこで、まずは充実した休日。その正体に迫ってみたい。
そう考え、ここ数ヶ月、いろいろな過ごし方をしているうちに、だんだんと充実した休日、そう感じるトリガーがわかってきた。
僕が充実した休日だったと思えるのは、自分の意志で前向きな変化を起こした時だ。そう思える行動を起こした時には、いい休日だったと実感できる。
前向きな変化というのは自分の能力が向上した(成長)、なんらかの課題が片付いた(改善)といったことだ。例えば、自分が取り組んでいるスポーツでもなんでも良いが、それが昨日よりもうまくできるようになったとか、今までやったことのないことに取り組んだとか、今まで放置していた部屋の片付けをして部屋がキレイになったとかだ。
充実したいい休日を過ごすためには、これが重要だ。
なんとなく映画を見て過ごしたり、なんとなくお風呂に入っているうちに気づいたら夕方になっていたというような過ごし方をすると、身体は休まって回復しているから変化としては前向きなはずだが、そこには自分の意志が存在しない。するといい休日だったと実感することができない。
しかし、同じような過ごし方でも、自分の意志で今日は身体を休めようと目的を決めて、半身浴をしたり、ゆっくりと家で映画を見るとか目的を果たすための行動をした時はいい休日だったと実感できる。目的無く過ごすと時間はただ過ぎるだけだが、目的を持って過ごすと目的が果たせたかどうか結果を意識する。すると同じ過ごし方でも、達成感が得られる。
人には、基本的によりよくなりたいという願望があるように思う。達成するとか自分の成長を感じられるような感覚が重要なんだとわかった。
自分の意志で前進しているという感覚や、自分にはできるという感覚こそが充実感の正体なのだ。
つまり、『充実した休日』とは、成長や改善、進歩が実感できた休日ということだ。

 

そこで具体的にはどうすればいいのかだが、いくつかプランがある。

 

①問題や課題を解決する

もし問題や課題を抱えているとしたら、そちらを優先的に処理する。なぜなら、認識している問題や課題を無視してもそれらは無くならないからだ。そもそも問題や課題というのは自分自身でどうにかすべきことだとわかっているからこそ、問題や課題として認識している。部屋が汚かろうが、明日提出の報告書があろうが、それをどうにかすべきだと思わないのならその人にとってそれは問題でも課題でもなんでもない。だが、自分が問題や課題に気づいているのなら、それは気づいた自分にとって解決するべきことなのだ。問題や課題はそのままにしておくと、そのことを思い出すたびに消耗する。
例えば、明日提出の報告書があるが遊びに誘われたから行く。そうした場合、仮に一日楽しく過ごしたとしても、その時間が終わった時、問題は相変わらずそこにある。むしろ時間が経つことによって選択できる行動が減り、余計に苦しくなる。自分の判断ミスを思い無力感や無能感を味わう。その上、残された時間で作成した微妙な完成度の報告書を提出し、よくない評価を受ける。
その場の快楽を選んでも、いずれツケは回ってくる。より大きくなって。
だが、逆に考えれば思い出す度に不快になることを処理できれば、確実に気分がよくなるということだ。自分にはできるという感覚も得られる。思い出す度に不快になるなんていう『ステータス:毒』みたいな状態はすぐに解決したい。

 

②気になっていたことを実行する

以前から行きたかったところに行く、以前から食べたかったものを食べるなどレジャー的な過ごし方の場合は、友人や恋人などと一緒に過ごしたほうが、後々も一緒に体験した人とそれについて話すことができたりしてより満足できる。初めてやることは特に得られるものが多い気がする。

 

③自己投資する

一人で過ごす時は自分を向上させるような自己投資をして過ごすのも満足度が高い。資格勉強とかエステとか何かの練習とか 。何か達成したい目標がある時はこの過ごし方がいい。ただ、問題というほどではないが、気がかりがあるという場合には、原因の解決に向けて行動するといい気分になれるだけでなく、それについて考えて不快になることもなくなるのでより有意義。例えば、仕事で少しわからないところがあるというような場合には、面倒臭がらずにそのわからないところを勉強すると不安が解消され、しっかりと勉強している自分に自信が持てるし、達成感も得られる。僕は家では絶対に勉強とかしたくない人だったが、今では、もっと早くから取り組んでいればよかったと思う。

考えたプランは上記の問題解決、挑戦、投資の3つだ。
用事を済ませたりするのもいいが、できれば些細なことは平日のうちに済まして休日は普段と全く違う行動をした方が気分がいい。

そして、これから後は先述したプランを実行するための下準備と非常事態について。

 

前日までに予定を立てておく

いざ休日になってから何をするか考え始めると起床時間によって遠出など既にできない選択があるし、そこから考えて時間が経過すればするほど時間の都合でできないことが増えてくる。そうすると無力感や無能感、焦燥感といった嫌な感覚を味わってしまうので先に予定を立てておく。普段から行きたいところ、やりたいことなどをリストにとっておくと予定を立てるのもスムーズ。

 

必要な準備は前日までに済ませておく

例えば、旅行を計画したのなら宿泊や旅行先で使うものの支度などを済ましておく。当日にやるとバタバタするし、足りない物があったりすると困る。

 

緊急事態には

起きたら昼過ぎだった。なにもやることを思いつかないまま休日を迎えてしまってどうすればいいのかわからないとか、そんな時にオススメの行動を。

スーパー銭湯で身体のメンテナンス

できれば岩盤浴などがありゆっくりと過ごせるところがいい。ゆっくり過ごしている間に次の休日に何をするのか考えたりするのもいい。

カフェにいく

行くだけでなんとなく有意義な休日を過ごしているような気分になれる。
本やパソコンを持っていったりするとより有意義な気分になれる気がする。
時間に余裕がある場合はここでこの後の行動を検討するのもいい。

 

料理する

食べたい料理を考えて、必要な材料を買ってくる。買い物中にウインドウショッピングとか他のことをしたくなったら気ままにしていい。料理は夕飯に間に合えば良い。料理中はおしゃれなBGMとかを流しながら作ると気分がいい。だらだら無目的に過ごすのはなんの足しにもならないが、料理はスキルなので、それが上達する事によって成長が感じられる。

 

最後に

個人的には一日家にこもりきりではなく、外出はした方がいいと思っている。人によるとは思うが僕は出かけないと息が詰まる。
何かを実行できたとか何かが上達したとか、そういういい感覚を得られることが重要。それの積み重ねが自信になって行動の幅が広がっていく。昔の自分では考えられなかったような変化があったりする。自分自身がそうやって成長していくと、遭遇するあらゆる出来事にいい影響が出て来る。行動は絶対に何かしらの影響を及ぼす。
例えば旅行に行ったり何か面白い経験をしてきたら休日明けに友人や同僚に話すのが楽しみになるかもしれない。仕事などの勉強をしたら休日明けに自信を持って通勤できるし、その仕事ができた時にいい気分になれる。周りの見る目も変わってくるかもしれない。緊急事態でカフェに行くか岩盤浴に行くことになったとしても次の休日の予定を立てていたら、なにを支度したらいいだろうと考えるたびに明るい気持ちになれるかもしれない。未来にいい影響を与えるような行動をすれば、きっと明日は今日よりもちょっとよくなるはずだ。

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