成長するために自分をデザインするということ

自分はどんな人間なのか。
あんまり考えたことが無いと思う。
就職活動の時、面接で答える為に考えるくらいだろう。
「私は忍耐強く、逆境の中でも諦めること無く物事を完遂できます」とか「協調性があり~」とか、「コミュニケーション能力が~」とか、いろいろあるだろうが、今日話したいのはそういうぼんやりしたレベルの話ではない。
よろしければ聞いて欲しい。

自分という人間をつくっているのは

自分がどういう人間なのかを決定づけるのは、物事に対して自分がどういった反応をするかだ。
ほとんど無意識に行っている行動の積み重ねが自分がどういう人間なのかを決定づける。
意識すれば誰にでも大抵の行動はとれる。
だが、意識した時だけできても意味はない。重要なのは、それが当たり前にできるのかどうかということだ。ある物事に対して自分がどういった反応を示すのか、何を思い、どういう行動をとるのか、それをすべて意識して制御し続けることはできないからだ。
自分がどんな姿勢で歩くのか、どういう歩幅で、どんな速さで、右足をこう出して、踵が地面についたら次は……なんてすべてのことに対してやってられない。歩き方なんて考えなくても歩けるのと同じように、行動のほとんどは無意識に行われている。無意識に行われるそういう習慣的な行動や反応こそが自分という人間を形成している。
つまり、人間は膨大な習慣の塊だ。
くり返し行ってきたことは習慣となり、無意識にできるようになる。
どう立ち、どう歩き、どう座るのか、どう感じ、どう考えるのか。今見ているスマホかパソコンをどんな体勢で見ているのか。そういった無意識に実行される習慣こそが僕らの人生におけるほとんどのことを行っている。
悪い習慣を持っていればそれが実行される度に損失を被る。良い習慣を持っていれば逆に恩恵を受けることができる。そして、それは時間の経過と共に無意識に繰り返されてやがて大きな差が生まれる。

最後に

どんなことでも繰り返すうちに当たり前に実行できるようになる。習慣になる。
それはつまり、自分がどんな習慣を身に着けているのかを意識して、悪い習慣を良い習慣に置き換えていけば、だんだんと自分という人間は変わっていくということだ。
だからこそ自分をデザインする必要がある。今すぐに。

それではまた
ミギマワル

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